公務員教師のワクチン接種 Vaccination of public service teachers

教師/日本語教師

なんとなくこちらシドニーは、オミクロンの収束が見え始めているのではないか?と希望の小さな光が私には見えます。感染者はまだまだ多いですが、もう終わりですね。はい、さようなら。

去年大きく社会が二分化したのは、受けるか!受けないか!
これは、みんな個々で思い悩んだ事でしょう。そして、それぞれが答えを出して行動を起こした。

中には、私には選択肢が無かったと言う方もおられる事でしょう。私もその一人です。

公務員教師にはワクチン接種が義務づけられています。打つか、打たないかではなく、打つ一択!打ちたくない人は去年の11月初旬から学校に来ることが許されませんでした。

また、看護士をしている友達も同じ状況でした。他にもワクチンの義務づけがされている職種があります。期日までに打たないと、仕事を辞めなければなりません。これ、なかなか厳しいですね。

やむを得ず、職場を去った人もいると言う話を去年は結構聞きました。

言いたいことは、たくさんあります。でも、もうポジティブに反応するしか方法がないと思ったので、私はこう思うことにしました。

ワクチンのいいとこだけ体に残って、悪いものは体から勝手に出ていくと思い込む。これ大事ね。トイレに行く度に、悪い物が出た〜って思って、流す!バイバイ!

2週間前に3回目の接種に行って参りました。心配無用!人間にはデトックス機能がある、いらない物、悪い物は上手に、さようなら〜。

ありがとう、今日も元気です!

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